マガジンのカバー画像

塩尻アーティスト・イン・レジデンス特集

14
ANAによるアートプロジェクトANA meets ART "COM"の一環として、2020年より行われている塩尻アーティスト・イン・レジデンス(塩尻AIR)。この特集記事では、2…
運営しているクリエイター

#アーティスト・イン・レジデンス

地域で得られたインスピレーションをアートに込めて。感謝を伝える個展を開催

2020年〜2021年、アーティストが塩尻市に滞在した「塩尻アーティスト・イン・レジデンス」。AN…

初めてのアートリサーチ/塩尻アーティスト・イン・レジデンス(長野県塩尻市)〜後編…

2021年10月から2022年2月にかけて、副業人材として初めてアーティスト・イン・レジデンスのリ…

__
2年前
9

初めてのアートリサーチ/塩尻アーティスト・イン・レジデンス(長野県塩尻市)〜前編…

2021年10月から2022年2月にかけて、副業人材として初めてアーティスト・イン・レジデンスのリ…

__
2年前
10

塩尻アーティスト・イン・レジデンス特集マガジンができました!

こんにちは、のりしお編集部です。 アーティスト・イン・レジデンス(以下、AIR)は、アーテ…

塩尻で感じた「アジャイルさ」が新しかった。海外から参加したデザインリサーチ

塩尻は、ANAが手がけるアーティスト・イン・レジデンス(アーティストが滞在しながら作品を作…

塩尻は、どのくらいの関係性の場所に飛び込みたいか、その温度感が選べるまち

2020年に地域おこし協力隊として着任後、木曽平沢を拠点に活動している近藤沙紀さんは、初年度…

文化をつくっている自覚もなく交わされる、なんてことのない立ち話ひとつから文化ができてゆく

自然に近い場所を希望して、重要伝統的建築物群保存地区である木曽平沢を中心に滞在したオーハラユーコさんは、今回ホストとなった「日々別荘」の近藤沙紀さんのほかにも、多くの地域住民と交流を図った。 塩尻市のなかでも、とくに人と人の距離が近い木曽平沢に滞在したことで知ったこととは。 (大原さん)塩尻には2020年に約2週間、2021年に約2ヶ月半と滞在しました。前回は地域に伝わる民話を知ることと、廃材を使って絵を描くことの2つがキーワードで、木曽平沢では近藤沙紀さんのローカルネット

自然の営みを感じられる感性を育てながら作物を育てて、それを売る — 自給の生活って…

北小野にある「こめはなや」を営む小澤なおこさん。 薪ストーブがパチパチという音をたててい…

光が集る場所

2021年12月『人生』という音楽をリリースした、ミュージシャンの夏目知幸さん。 アーテ…

考古ボーイの原風景

塩尻市平出博物館の館長である小松学さん。 子供のころに身近にあった塩尻の環境、そしてそれ…

なぜ人間はいきもののようなかたちをつくるのか

東京の浅草育ちの箕浦建太郎さん。 いきもののように見えるモチーフの絵を描き続けてきた。 彼…

滞在先で感じたことを塩尻の暮らしの中で温める

映画の原型と云われる「キノーラ」を表現方法の中心に、絵画などの作品をつくる蓮沼昌宏さんは…

アーティストと触れて気づいた、作品づくりだけではないアートの定義

スナバが主催する高校生企業プログラム「エヌイチ道場」に参加していた松本市の高校生、廣瀬亘…