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塩尻アーティスト・イン・レジデンス特集

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ANAによるアートプロジェクトANA meets ART "COM"の一環として、2020年より行われている塩尻アーティスト・イン・レジデンス(塩尻AIR)。この特集記事では、2… もっと読む
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#アーティスト

地域で得られたインスピレーションをアートに込めて。感謝を伝える個展を開催

2020年〜2021年、アーティストが塩尻市に滞在した「塩尻アーティスト・イン・レジデンス」。AN…

初めてのアートリサーチ/塩尻アーティスト・イン・レジデンス(長野県塩尻市)〜後編…

2021年10月から2022年2月にかけて、副業人材として初めてアーティスト・イン・レジデンスのリ…

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初めてのアートリサーチ/塩尻アーティスト・イン・レジデンス(長野県塩尻市)〜前編…

2021年10月から2022年2月にかけて、副業人材として初めてアーティスト・イン・レジデンスのリ…

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塩尻で感じた「アジャイルさ」が新しかった。海外から参加したデザインリサーチ

塩尻は、ANAが手がけるアーティスト・イン・レジデンス(アーティストが滞在しながら作品を作…

”外の人”と協働することで、想定していたよりずっと遠くまで行けることもある~持続…

こんにちは。のりしお編集部です。 地方では、地域課題の複雑化とその解決を担う人材の不足が…

文化をつくっている自覚もなく交わされる、なんてことのない立ち話ひとつから文化がで…

自然に近い場所を希望して、重要伝統的建築物群保存地区である木曽平沢を中心に滞在したオーハ…

光が集る場所

2021年12月『人生』という音楽をリリースした、ミュージシャンの夏目知幸さん。 アーティスト・イン・レジデンスの滞在では、「こめはなや」に滞在した。10年間にわたるシャムキャッツとしてのバンド活動を停止した後での塩尻市小野での滞在は、東京から物理的にも精神的にも距離をおいた時間だった。 ―― 今回のアーティスト・イン・レジデンスでは、なぜ塩尻を選んだのですか? (夏目さん)広島、鳥取と候補地がある中で、長野にはゆかりがありました。バンド活動をしていたときに松本にも行った

なぜ人間はいきもののようなかたちをつくるのか

東京の浅草育ちの箕浦建太郎さん。 いきもののように見えるモチーフの絵を描き続けてきた。 彼…

滞在先で感じたことを塩尻の暮らしの中で温める

映画の原型と云われる「キノーラ」を表現方法の中心に、絵画などの作品をつくる蓮沼昌宏さんは…