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「何か地域に関わってみたい」という方にピッタリのイベントや、コミュニティが、塩尻市にはいくつかあります。まずは気軽に関わってみてはいかがですか?
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#コミュニティ

【2024年11月15日】音楽とローカルの交わるところ~きものやん三番町LIVE & en.to交流会開催!~

こんにちは! 塩尻では紅葉がはじまり、すっかり秋の気配です。 今年9月に平出遺跡公園で開催されたLOCAL NIGHT PICNICで素晴らしい音楽を聞かせてくれた「きものやん」 が再び塩尻にやって来ます! きものやんはその名の通り”着物“がトレードマーク。【日本(の文化)を音楽にする】ユニットです。大阪を拠点に海外でも活動、年間約100本のライブをはじめイラストレーターとコラボしたアートイベントなども企画・出演しています。 LOCAL NIGHT PICNICの時にe

誰でも集う「塩尻市立図書館」を再定義したい!【第五期塩尻Labテーマオーナーインタビュー】

こんにちは、のりしお編集部です。 今年もいよいよ、塩尻市の関係人口コミュニティ「塩尻Lab」が開幕します! 「塩尻Lab」は、塩尻市の地域プレーヤーと”関係人口”と呼ばれる地域外の方たちが、協働で地域課題の解決や魅力の再発見を行うコミュニティ。今年で第5シーズンをむかえます。 約2カ月のプログラムでは、課題当事者である地域のプレーヤー(テーマオーナー)が掲げる課題を深掘りし、解決の方向性を示す「仕様書」の作成に取り組みます。 ▼塩尻Labプログラムの詳細はこちらをご覧く

【募集締切:2024年7月31日】大学生必見!!「塩尻DAOインターンシップ」始動

こんにちは、のりしお編集部です。 大学生の夏休みの2か月間で、地方創生×DAOの体験を行う、新しい形のインターンシップの募集がはじまりました! 地方創生に興味がある方 web3やITテクノロジーの社会実践に興味のある方 夏休み期間中に新しいことにチャレンジしてみたい方 など、ビビッときた方はぜひ最後まで読んでほしいです! 塩尻DAOとは?塩尻DAOは、長野県塩尻市のリアルな地域課題を題材に、住民、行政、関係人口、企業といった多様なステークホルダーが交わり、つながりを

地域住民と関係人口が共創する、実践型のコミュニティ「塩尻DAO」

私たちのプロジェクトについて私たちは、長野県塩尻市のリアルな地域課題を題材に、住民、行政、関係人口、企業といった多様なステークホルダーが交わり、つながりを深め、共感を起点に共創を進める、実践型のコミュニティ「塩尻DAO」です。 このプロジェクトを通じて、各個人の隠された能力や才能そして意思を引き出します。また、地域の潜在的な魅力を最大限に活用することで、地方創生や街づくりの新たなあり方や方法を実験していきます。 そして、このプロジェクトに参加する方全員が互いの成長を支え

【2023/9/28-10/1 DIYイベント参加者募集!】~行きつけの食堂を、自分たちで創る~

こんにちは、のりしお編集部です。 JR塩尻駅から南へ約20分、木曽の山あいに贄川という集落があります。江戸時代には中山道の33番目の宿場町として栄え、木曽路の北の入り口として関所が設けられていました。 JR贄川駅前にある元飲食店の「関所亭」は、かつては住民の憩いの場として賑わっていたものの、数年前に閉店し、それ以来空き店舗として放置されている建物。 「移住してきた若者と地域の人との交流機会を増やしたい!」 「空き家問題の解消のアクションを起こしたい!」 贄川の集落にある

【塩尻CxOLab2023】#地域プレーヤーインタビュー:NFTを活用した自律分散型コミュニティの創出ー関係人口創出の舞台となる「en.to」でプロトタイピング

こんにちは、のりしお編集部です。 今年もいよいよ、塩尻市の関係人口コミュニティ「塩尻CxO Lab」が開幕します! 「塩尻CxO Lab」は、塩尻市の地域プレーヤーと”関係人口”と呼ばれる地域外の方たちが、協働で地域課題の解決や魅力の再発見を行うコミュニティ。 今年で第4シーズンをむかえます。 3カ月のプログラムでは、課題当事者である地域のプレーヤーが掲げる課題を深掘りし、解決の方向性を示す「仕様書」の作成に取り組みます。 ▼塩尻CxO Labプログラムの詳細はこちらを

【2022年10月28~29日】ほんとのファイナル!\塩尻市大門の空き家「ハリカ」取り壊し前最後のお片付け&内覧会&ハッピーハロウィーン☆彡/

こんにちは、のりしお編集部です。 2021年11月から始まった、今は空き家となった塩尻市街地・大門の元ギフトショップ「ハリカ」の片付けが、ほんとにほんとのファイナルを迎えます! これまでたくさんの方に関わってもらった「ハリカ」が、いよいよ地域のコミュニティ拠点として再出発します。 将来の利活用に向けて、年内にも建物の一部を取り壊す「減築」を行う予定で、取り壊し前の姿が見られるのは今回が最後。 残ったものたちの片付けを通じて長い歴史を紡いできた建物にお別れをしつつ、今後のプ