\塩尻DAO日和 episode#5/塩尻DAOの”いま”をゆるゆるとお届けするラジオ
こんにちは、のりしお編集部です。
2024年5月1日にスタートした、長野県塩尻市のリアルな地域課題を題材に、住民、行政、関係人口、企業が交わり、つながりを深め、共感を起点に共創を進める実践型のコミュニティ「塩尻DAO」。
関係人口として塩尻に関わる有志メンバーがゼロフェーズから立ち上げに関わり、試行錯誤を続けながら創り上げていっているこのプロジェクト。
そんな「塩尻DAO」の”いま”をゆるゆるとお届けするラジオ「塩尻DAO日和」五回目の今回は、信州大学の三回生で現在はマレーシアに滞在しながら塩尻DAOのコミュニティ・デザインチームを率いて活動する高橋 幸一さんをゲストに迎えてお届けします。
●トピック:
・現役の大学生がなぜ塩尻DAOに?
・マレーシアで感じた”多様性”
・DAOの未来~民主的な意思決定が実現する世界へ~
●ゲストプロフィール:
高橋 幸一(Koichi)
信州大学工学部水環境・土木工学科 3年生。現在はマレーシアに1年間留学中。大学では専攻の土木を勉強する傍ら、副専攻としてデータを用いた戦略設計を行うストラテジー・デザイン人材養成コースが提供するプログラムに関わったり、長期インターンであらゆる企業に関わったりと多様な活動を行っている。塩尻DAOではコミュニティデザインを担当。
●パーソナリティプロフィール:
甲 守弘(かぶっち)
運輸系企業に勤務し、運送、予約、営業、IT企画を担当。現在は総務を担当。社内外の地域創生プログラムに参加経験多数。最近では東京マラソンのボランティアリーダー、ラジオのパーソナリティーやアマチュア対象のスタンダップコメディにも挑戦している。
DAOって難しい!とっつきにくいと思われがちですが、実は人間味満載の人情いっぱいな塩尻DAOプロジェクトのリアルストーリーをお楽しみください!
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