#塩尻
【2024年8月25日】地方副業や関係人口として地域で活動してみたい方必見:地域をフィールドにした越境学習の可能性を紐解くトークイベント開催!
こんにちは、のりしお編集部です。 ここ数年、ビジネスの現場や人材育成の観点から、『越境学習』の効果が注目されています。 越境学習とは、普段働いている職場や所属している集団を離れ、これまでとは異なる新たな環境に身を置いたり、多様な価値観の人々との交流を通じて学ぶことです。ホームとアウェイの境界を越えて行き来することで、自分のキャリアを見つめなおしたり、新たな視点を得る効果があると言われています。 この度、8月3日に発売された「地方副業リスキリング」の著者である杉山直隆さん
【2024年8月7日】塩尻Lab第5期始動!~これからの地域や社会に必要な「場づくり」に挑む~地域プレイヤーをお招きした説明会を開催!
こんにちは、のりしお編集部です。 2020年のスタート以来、約100名が参画してきた塩尻Lab(塩尻CxO Labから改称)の第5シーズンが2024年9月にいよいよ開幕します。 地域の魅力を再発見し、自分自身の地域との関わりを深める2か月間を共に過ごすメンバーを募集するにあたり、2回にわたって説明会イベントを開催します! ▼イベントお申込みページ: 2回目となる今回は、第5期塩尻Labにテーマを提供してくださる「地域プレイヤー(地域の特定の課題に取り組むプレイヤーの方
【2024年7月15日締切!】漆器の産地、信州の木曽平沢で「伝え手」と「作り手」を志す合宿型プログラム『awaintern』
木曽漆器の産地や国の重要伝統的建造物群保存区域としても知られる、塩尻市木曽平沢。 生活と文化、過去と現在、用と美が和する、日本的な暮らしとものづくりが一体となっているまち木曽平沢に滞在し、その魅力を次代につなげていく「伝え手(writer)」と 「作り手(craftsman)」を志す二本立て合宿型プログラム「awaintern」が開催されます。 募集期間は、2024年7月15日(月)まで。 伝統工芸に興味があり、職人としての生き方を学んでみたい方や、日本文化を未来につな
「関係人口」と「地域事業者」がマッチングできる「塩尻(Shiojiri) DAO」がスタート。あらゆる場所で挑戦が盛んに生まれる塩尻へ
現在、塩尻は日本全国からたくさんの関係人口に関わっていただけるようになりました。しかし関係人口の方々にとっては、地域のニーズを理解して自身の役割を自主的に見つけてもらうことが難しかったり、一歩踏み出すきっかけを得てもらいづらかったりという状況があり「もっと塩尻に関わりたいけど、関われない」という声が多いことも事実です。それに対して、受け入れる地域側の人材マッチングや、情報発信にさけるリソースも不足していて、十分なサポートが難しくなっています。 その課題解決方法として構想され