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【2024年7月15日締切!】漆器の産地、信州の木曽平沢で「伝え手」と「作り手」を志す合宿型プログラム『awaintern』
木曽漆器の産地や国の重要伝統的建造物群保存区域としても知られる、塩尻市木曽平沢。 生活と文化、過去と現在、用と美が和する、日本的な暮らしとものづくりが一体となっているまち木曽平沢に滞在し、その魅力を次代につなげていく「伝え手(writer)」と 「作り手(craftsman)」を志す二本立て合宿型プログラム「awaintern」が開催されます。 募集期間は、2024年7月15日(月)まで。 伝統工芸に興味があり、職人としての生き方を学んでみたい方や、日本文化を未来につな
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【2024年5月6日募集締切】 塩尻ワイン大学 (第四期生)の募集がはじまりました!~将来ぶどう栽培・ワイン醸造を志す人向けの3年間のプログラム~
こんにちは、のりしお編集部です。 塩尻市が主催する「塩尻ワイン大学」では、醸造用ぶどう栽培・醸造・経営について学ぶ3年間のプログラムの受講生を募集しています。 受講期間は令和6年5月下旬から令和9年3月中旬までの3年間。 毎月1回土日に開催される(繁忙期には平日開催もあり)、計35回のカリキュラムとなります。 将来的に醸造用ぶどうの生産やワイナリー開業を志す方が、栽培管理を主軸として、醸造技術、経営手法等を学べるプログラムとなっています。 入学をご検討の方は、こちらの
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「関係人口」と「地域事業者」がマッチングできる「塩尻(Shiojiri) DAO」がスタート。あらゆる場所で挑戦が盛んに生まれる塩尻へ
現在、塩尻は日本全国からたくさんの関係人口に関わっていただけるようになりました。しかし関係人口の方々にとっては、地域のニーズを理解して自身の役割を自主的に見つけてもらうことが難しかったり、一歩踏み出すきっかけを得てもらいづらかったりという状況があり「もっと塩尻に関わりたいけど、関われない」という声が多いことも事実です。それに対して、受け入れる地域側の人材マッチングや、情報発信にさけるリソースも不足していて、十分なサポートが難しくなっています。 その課題解決方法として構想され