マガジンのカバー画像

まなぶ

64
塩尻市では、地域創生について学んだり、地域課題の解決を考えたりする、さまざまなイベントやセミナーなどを開催しています。スキルアップを図れる上、塩尻のことをより深く知ることができま… もっと読む
運営しているクリエイター

2023年5月の記事一覧

【2023年5月31日@オンライン】ついに開幕!\塩尻CxOLab第4シーズン募集イベント開催!/

こんにちは、のりしお編集部です。 塩尻市の地域プレイヤーと、地域外に住みながらも塩尻に関心を寄せてくださる”関係人口”の方々が、協働で地域の課題解決や魅力の再発見を行う実践型プログラム「塩尻CxO Lab」が今年も開幕です。 今年で第4シーズンとなる「塩尻CxO Lab」のメンバー募集にあたり、過去の参加者をお招きしたトークイベントを開催します。 「塩尻CxO Lab」ってなんだ? なぜ地域外の人が縁もゆかりもない塩尻に関わるの? プログラム期間中はどんなことをする

自然から子どもたち自らが学ぶ軸~塩尻耕人が更新されました! ~

こんにちは、のりしお編集部です。 鋤で田畑の土を返すようにこつこつと、このまちの人の暮らしや社会を豊かにしたいと活動する。 塩尻耕人(しおじりこうじん)は、そんな人たちを「未来を耕すヒト=塩尻耕人」と呼び、活動をご紹介するメディアです。 今回ご登場いただいたのは、塩尻市の自然豊かな洗馬上小曽部で廃園になった保育園を買いとり、自然保育にフォーカスした保育園「自然ランド・バンバン」を開いた寺島明子さんです。 サラリーマンから転身して幼児教育の道へ。その後も「人間の成長の面白

関係人口コミュニティ「塩尻CxO Lab」

※2023年度の募集は終了しています。※ イベント情報【2023年6月13日(火)20:00~】プログラム概要ゲンバの経験 専門性や事業経験の有無に関係なく、誰でも地域課題解決の経験が積めます。地域課題解決だけではなく、様々な問題解決に必要となる「クリティカルシンキング」を学ぶ機会もあり、ここで培ったスキルは、本業や副業などでも役立つことでしょう。 やりたいことが見つかる 仕様書を作成する過程で、塩尻では具体的に何が起きているのか、誰がどう困っているのかなど、地域がリ

【参加者募集中!】第7期SBBオープン・プログラム 〜地域の起業家にもっと開かれた学びの機会を!〜

こんにちは、のりしお編集部です。 シビック・イノベーション拠点「スナバ」では、事業課題やアイディアをもち、事業をつくっていこうとする人をサポートする色々なプログラムを提供しています。 今回で7回目となるスナバ・ビジネスモデル・ブートキャンプ(以下、SBB)が今年も6月よりスタートします。 ビジョンにつながる想いの深堀から、顧客開拓、ビジネスモデル、事業計画、最終的にはアクション発表まで、一連の流れにそって、最終的にはビジネスアイディアを構築していくところまでを5ヶ月の実