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のりしおな人

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塩尻で活躍する人、塩尻に住んでいないけれども、関係人口として塩尻で活動している人をクローズアップします。
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#コミュニティ

現場を知った元公務員が、社会起業家へ。塩尻DAOメンバーからもらう勇気

2022年に東京都の公務員を辞め、長野県南箕輪村の地域おこし協力隊として移住した内田 元也さん。塩尻DAOに参加しながら、社会起業家として社会課題の解決を目指しています。そのなかでアスパラのフードロス解消を目指す、健康食品ブランドを展開。2024年12月からは「信州和漢」という新ブランドをリリースします。 「塩尻DAOでは、多種多様な価値観と出会えますし、頑張っているメンバーが在籍していることに、刺激をもらえます」と内田さん。メンバーと協力して実施したマーケティング調査が、

Live the life you love ~自分の挑戦やスキルでコミュニティに貢献する中で、「本当に自分らしい生き方」に気付ける人が1人でも増えたらいいな。

塩尻DAOの元気印、ムードメーカーでラジオ「塩尻DAO日和」のパーソナリティでもある甲守弘さん(通称:かぶっち)。 塩尻の副業人材を募集する活動「複活」から塩尻に関係人口として携わってくれているかぶっちが、なぜ塩尻に関わることになったのか、塩尻CxO Labから継続して新たに始まるコミュニティ「塩尻DAO」に参加した理由、今後の目標や想いについてお話いただきました。 【プロフィール】 かぶと・もりひろ(かぶっち) 運輸系企業に勤務し、運送、予約、営業、IT企画を担当。現在は

それぞれが馴染む、多様な居場所があってほしい。地域にDAOを取り入れることでつながる良い未来。

信州大学の3年生で、今マレーシアに留学中の高橋 幸一さん。 現役の大学生ながら、Terminal DAOではメインメンバーとして活躍し、ローンチに向けて主体的にメンバーを巻き込んでプロジェクト進行をしています。 そんな、高橋 幸一さんに、マレーシア生活の話、塩尻に行って感じたもの、DAOに関わっていく想いなど、お話を伺いました。 【プロフィール】 高橋 幸一(たかはし こういち) 信州大学 工学部 水環境・土木工学科 3年生 マレーシアに1年間留学中。 Terminal

塩尻には想いを受け止めてくれる人がいる。自分がやりたいことを実現できる場所なのかもしれない。「塩尻(Shiojiri)DAO」の可能性

「塩尻DAO」でコミュニティメンバーとして活躍されている渋谷 真友奈さん。 「塩尻CxO Lab」への参加をきっかけに塩尻に関わり、その後も定期的に塩尻に訪れ、度々深い会議?飲み会?をするなど、今では「塩尻DAO」に欠かせない存在になっています。 そんな、渋谷 真友奈さんに、好きなアウトドアの話、塩尻への想いや期待など、お話を伺いました。 【プロフィール】 渋谷 真友奈(しぶや まゆな) 東京都東村山市出身。神奈川県川崎市在住。 ウエディングプランナー、婚活事業のイベント

人と関われるからこそ関係人口。人と人との繋がりを可視化できる「塩尻(Shiojiri)DAO」の可能性

関係人口として、様々な地域と繋がり活動を行う助川富美恵さん。「塩尻CxO Lab」への参加をきっかけに塩尻に関わり、現在は自律分散型オンラインコミュニティ(DAO)の立ち上げプロジェクトにPRチームの主導役として参加しています。 色々な地域で活動してきた助川さんの視点から見た関係人口が地域にもたらす可能性や、ご自身の地域活動へのモチベーションの源泉についてお話を伺いました。 【プロフィール】 すけがわ・ふみえ 埼玉県草加市出身。東京都在住。あだ名はすけさん(個人談9割シェ

「関係人口」と「地域事業者」がマッチングできる「塩尻(Shiojiri) DAO」がスタート。あらゆる場所で挑戦が盛んに生まれる塩尻へ

現在、塩尻は日本全国からたくさんの関係人口に関わっていただけるようになりました。しかし関係人口の方々にとっては、地域のニーズを理解して自身の役割を自主的に見つけてもらうことが難しかったり、一歩踏み出すきっかけを得てもらいづらかったりという状況があり「もっと塩尻に関わりたいけど、関われない」という声が多いことも事実です。それに対して、受け入れる地域側の人材マッチングや、情報発信にさけるリソースも不足していて、十分なサポートが難しくなっています。 その課題解決方法として構想され

都市部の課題解決方法を、塩尻でさがす。地域で学ぶ、ビジネスやコミュニティ形成

塩尻駅にほど近い「大門商店街」。多くの店舗がシャッターを閉めている通りですが、そのうちの1つの空き店舗が生まれ変わろうとしています。目指すは、コミュニティを醸成するスペース。名前は縁をつなげる「en.to(エント)」と名付けられました。 この活動に共感し、出資者を募るクラウドファンディングを支援したのが、近藤昇久さん。最高額の枠に出資し、業務執行役員として経営に参画できる権利を得ています。 参加した理由は、自身が住んでいる東京の地区で「人のつながりの希薄」「空き家」が課題