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塩尻の景色をつくり続けてきた、まちづくりの立役者~塩尻耕人が更新されました! ~

こんにちは、のりしお編集部です。

鋤で田畑の土を返すようにこつこつと、このまちの人の暮らしや社会を豊かにしたいと活動する。
塩尻耕人(しおじりこうじん)は、そんな人たちを「未来を耕すヒト=塩尻耕人」と呼び、活動をご紹介するメディアです。

今回は、塩尻の”顔”ともいえる市民交流センター「えんぱーく」立ち上げのプロジェクトを構想段階から主導した、株式会社しおじり街元気カンパニー社長の藤森茂樹さんにお話を伺いました。

大学卒業後に塩尻市役所に入庁し、下水道整備や区画整理などの人の目には見えない「裏側」のまちづくりの経験を重ねてきた藤森さん。
40代からは相次ぐ商業施設の撤退で空洞化していた中心市街地の活性化の立役者として、いくつものまちづくりのプロジェクトを手がけてきました。

文字通り塩尻のまちづくりの土壌を耕し、まちづくりを支え続ける藤森さんの仕事への想いや、今後手がけていきたいことについてお話をうかがいました。藤森さんの謙虚で温かいお人柄が垣間見える、素敵な記事となっています。ぜひ読んでみてください!

(カバーphoto:遠藤愛弓)

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