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地域の魅力に触れ、地域課題について考える:武蔵野大学アントレプレナーシップ学部フィールドワーク合宿レポート

こんにちは、のりしお編集部です。

2022年1月8日(土)、9日(日)、塩尻にて武蔵野大学アントレプレナーシップ学部のフィールドワークが行われました。

フィールドワークでは、「関係人口創出」を切り口に、3つのテーマを設けて地域の魅力と地域課題について考えました。

▼「関係人口創出」についての3つのテーマ:
A EMC大学生が塩尻市の関係人口になるためには(自分ごと)
B 塩尻CxO Lab(MEGURUプロジェクト)の取り組みに大学生が関わるには(情報発信)
C アフターコロナのインバウンドコンテンツ・ツアー構築(企画/提案)

合宿に参加してくれた学生さんが、直接現地に行くことでたくさんの学びと気付きを得た2日間をレポートしてくれましたので、ぜひ読んでみてください!

今回の記事は前編(1日目)で、後日後編も掲載されるようですのでお楽しみに!

▼武蔵野大学アントレプレナーシップ学部


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