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森林と共存する暮らし方を目指して~塩尻耕人が更新されました! ~

こんにちは、のりしお編集部です。

鋤で田畑の土を返すようにこつこつと、このまちの人の暮らしや社会を豊かにしたいと活動する。塩尻耕人(しおじりこうじん)は、そんな人たちを「未来を耕すヒト=塩尻耕人」と呼び、活動をご紹介するメディアです。

今回は、塩尻市役所勤務を経た後、一般社団法人塩尻市森林公社の初代理事長に就任された田中速人さんにお話をうかがいました。

経済成長によって山菜やキノコを採って食卓に並べたり、暖をとるために薪を調達したりという人の暮らしのスタイルが変化し、人は森林から離れていきました。その結果、森林の維持管理にまつわるたくさんの課題が出てきています。

ご自身も森林が豊かな塩尻市本山宿で生まれ育ち、25haもの森林を所有するオーナーでもある田中さんが取り組む「森林との共存」を目指した活動や、ご自身のライフスタイルについて、たっぷりと語っていただいています。
ぜひ読んでみてください!

(カバーphoto: 五味貴志

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