【2024年8月25日】地方副業や関係人口として地域で活動してみたい方必見:地域をフィールドにした越境学習の可能性を紐解くトークイベント開催!
こんにちは、のりしお編集部です。
ここ数年、ビジネスの現場や人材育成の観点から、『越境学習』の効果が注目されています。
越境学習とは、普段働いている職場や所属している集団を離れ、これまでとは異なる新たな環境に身を置いたり、多様な価値観の人々との交流を通じて学ぶことです。ホームとアウェイの境界を越えて行き来することで、自分のキャリアを見つめなおしたり、新たな視点を得る効果があると言われています。
この度、8月3日に発売された「地方副業リスキリング」の著者である杉山直隆さんと、全国の自治体と連携しながら実践に基づく調査研究を実施する大正大学研究員の中島ゆきさんをお招きした、地域での活動を通じた越境学習の可能性を紐解くトークイベントが開催されます。
お二人の共通点は、「塩尻Lab」の卒業生であること。それぞれの視点から地域をフィールドにした越境学習の可能性について解説頂くとともに、塩尻における活動のオリジナリティや塩尻Labに参加した実体験についてもお話いただきます。
イベント概要
ゲストプロフィール
こんな方におすすめ
キャリアに悩みやモヤモヤを感じ、自身のキャリアについて新たな可能性を模索したい方
本業と並行して地域貢献に関わりたいが、具体的な方法がわからない方
社員向けに越境学習の研修を検討している人事担当者
社会に出る前に実践型のプロジェクトに参加したい学生
セカンドキャリアを見据えてリスキリングを考えている方
地方副業、関係人口、キャリア自律、リスキリングなどのキーワードにピンときた方は、ぜひご参加ください!
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