【2022年3月23日(水)】社会的意義と持続可能性の両立を可視化する事業計画書の作り方
こんにちは、のりしお編集部です。
2022年3月23日(水)16:30より、オンラインにて開催される、シビック・イノベーション拠点「スナバ」主催のイベントのお知らせです!
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社会的な意義と持続可能性が両立する事業を創造していくことはとても難しいことです。
塩尻市は「インパクト投資」という仕組みを実装することで、地域の課題やニーズに根ざして活動するプレーヤーたちの支援をしていきたいと考えています。
「インパクト投資」のスキームを実現するための第一歩として大事なのが、投資対象となるプレーヤーが自身の事業フェーズと、事業を通して実現したい地域や社会の状態を言語化することです。
本イベントでは、株式会社ゼブラアンドカンパニー陶山氏をゲストに「なぜ社会的インパクトの可視化が必要なのか」について説明したあと、「インパクト投資版事業計画書」のオリジナルフォーマットを用いて、事業計画書作成に関するインプットを行います。
社会的意義と、持続可能性を両立する事業を目指す全ての起業家の参加をお待ちしております!!
▼スナバとは?
スナバは長野県塩尻市に2018年に誕生した「シビック・イノベーション拠点」です。
*シビックイノベーションとは?
・シビック【civic】: 市民の、公民の、市の、都市の
・イノベーション【innovation】: 革新、刷新、一新、新しく採り入れたもの、革新したもの、新機軸、新制度(など)
企業、起業家、大学、生活者、そして行政。
すべてを“市民”ととらえ、持続可能性と社会的効果を両立する事業や、新しいしくみを、ともに生み出し、ともに育てる。それが、スナバがつくるミライです。
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