【2023年5月18日まで】ナガノに住む。仕事をする。まずは試してみませんか?\最大6カ月の引越し代・交通費などの補助あり/
こんにちは、のりしお編集部です。
いつかは移住をしてみたい
二拠点生活って可能なの?
地方へ事務所を移すことを検討中
コロナ禍を経て、場所を選ばない働き方や自分のしたいライフスタイルを重視する生き方に目を向け、移住や二拠点生活を検討し始めた方が増えていますよね。でも、いきなり実行に移すのってハードル高くないですか?
長野県では、二拠点居住や移住を検討する企業や個人事業主のかたに、東京など本来の居住地と長野県を行き来しながら「おためし」する機会を提供する制度を実施しています。
最大約6か月のおためし期間中は、オフィス/コワーキングスペース利用料や引越し代、交通費等を補助してもらえるほか、地域コミュニティとのつながりづくりや、終了後には移住/拠点設置のサポートなども受けられます。
今年で9回目の開催となる「おためしナガノ」、塩尻市も昨年に引き続き実施場所の一つとなっています。
受入れ拠点となっているシビック・イノベーション拠点「スナバ」では、昨年は長野県でダントツトップの人数、5組8名の方々が6カ月間の「おためし」ライフを送り、今もそのまま塩尻市にステイされている方もいらっしゃいます。
応募の〆切は2023年5月18日(木)17:00。
説明会なども開催されていますので、詳細はこちらの【おためしナガノ特設サイト】をぜひチェックしてみてください!