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日本人の暮らしの中に漆器がある日常を~塩尻耕人が更新されました! ~

こんにちは、のりしお編集部です。

鋤で田畑の土を返すようにこつこつと、このまちの人の暮らしや社会を豊かにしたいと活動する。
塩尻耕人(しおじりこうじん)は、そんな人たちを「未来を耕すヒト=塩尻耕人」と呼び、活動をご紹介するメディアです。

今回は塩尻市南部、木曽の山あいにある漆工町・木曽平沢で50年以上にわたって漆芸家として活躍されてきた石本愛子さんにお話をうかがいました。

木曽平沢の生まれではなく、縁あってこの土地と出会い、全くの初心者からキャリアをスタートさせたという石本さん。外からやってきた初心者だったからこそ、伝統工芸という世界において、これまでのやり方にとらわれずに、自身の信念で新しい取り組みに挑戦できたと言います。

どんな経緯で職人の道に進んだのか、伝統工芸を守っていくことについてや、木曽平沢という土地に対する想いについて、たっぷりとお話いただいた素適な記事となっています。
ぜひ読んでみてください!

(カバーphoto:遠藤愛弓)

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