【プロボノ募集】地域とつながる滞在型交流拠点en.toの運営に関わる仲間を募集します!
こんにちは、のりしお編集部です。
関係人口創出や官民連携の取組に早くから力を入れてきた塩尻市では、地域外から移住者や二拠点生活者、関係人口など多様な人材が集まり、人がまた人を呼ぶ流れが加速して、新たな地域のプレーヤーとなった人たちによるまちづくりのうねりが起こり始めています。
滞在型交流拠点en.toはそんな地域のプレーヤー有志で立ち上げ、運営を行っているシェアハウス&コミュニティ拠点です。移住者や関係人口、地元企業や地域住民などの支援を得て、地域内外の人の交流を生み、地域が元気になるきっかけを生み出す拠点として2023年冬にスタートしました。
シェアハウスがオープンしてから一年、計画段階からの変遷を経て、この度、新たな仲間を募集することになりました。
移住を検討している方だけでなく、地域に関わってみたいと思っている方や、自分自身でもコミュニティ運営や居場所づくりを目指している方が、自分の得意を活かして運営の一部を体験したり、学びを得られる絶好の場だと思います。
ピンときた方は、ぜひお問合せしてみてください!
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滞在型交流拠点en.toでは、シェアハウスに住み、シェアハウス・ゲストハウスの管理や住人や訪問者とのコミュニケーション、情報発信などを行ってくれる”家守&コミュニティマネージャー”を募集します。
また、en.toを一緒に盛り上げていってくれる”サポーター”も合わせて募集します。例えば、月に何度かen.toを訪れ、イベントを企画したり、SNSなどの投稿でen.toや大門三番町、塩尻市の暮らしを発信したりといった関わり方をイメージしています。
▼詳細は、こちらの「ながの人事室」募集記事をご覧ください:
▼en.toの沿革についてはこちらの記事もご覧ください:
▼en.to運営メンバーインタビュー記事: