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塩尻市では、市内の企業や団体で副業ができるプロジェクトをおこなっています。リモートワーク主体なので、市外に住む方でもご参加いただけます。
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#地域おこし協力隊

【2024年6月7日締切】漆芸のまち塩尻市木曽平沢で地域おこし協力隊として漆塗り職人を目指す人募集!

こんにちは、のりしお編集部です。 塩尻市で新しい地域おこし協力隊の募集がはじまりました。 今回募集するのは、漆塗り職人を目指す人。 任期中の3年間は木曽漆器工業協同組合が組織する文化財修復チームに所属して、実際に仕事をしながら漆塗りの技術を基礎から学びます。 木曽平沢にはすでに、地域おこし協力隊として漆器職人のもとへ弟子入りして漆器づくりを学んでいる方、宿泊施設を営む方など、先輩移住者もいるので、地域の生活に入っていくための色々なサポートも得られそうです。 地域おこし

【地域おこし協力隊】地域内外の人が集う交流拠点のコミュニティマネージャー募集!

こんにちは、のりしお編集部です。 塩尻市の中心市街地・大門エリアで、空き家を再生し、シェアハウスやゲストハウス、コミュニティスペースから成る滞在型の交流拠点をつくるプロジェクトが進められています。 将来的には、市民・企業・関係人口・行政が垣根なく交わり、一人一人の求める地域の未来に自分たちで近づいていくための場所として、地域のHUB拠点となることが期待されています。 この現在進行形のプロジェクトに立ち上げから参画し、運営やコミュニティづくりを中心となって行う『家守・コミュ

【地域おこし協力隊募集!】職人のまち・木曽平沢で木曽漆器の伝統を紡ぐ

こんにちは、のりしお編集部です。 塩尻市では、地域おこし協力隊として、漆器職人を目指す人を募集しています。 任期中の3年間は、木曽高等漆芸学院に通いながら、木曽漆器職人の指導のもとで漆の技術を身に付けます。その後は、地域の工房で働いたり、自分の工房をもつことを目指したり。 地域おこし協力隊として最初の3年間は安定した賃金をもらいながら、歴史と伝統が息づく生産地に暮らし、職人から直に伝統技術を学べる機会となります。 将来、漆器職人を目指したい方 ものづくりで生きていき

【地域おこし協力隊募集!】\立ち上げから関われる!地域の”えん”をつなぐ家守・コミュニティマネージャー/

こんにちは、のりしお編集部です。 塩尻市・大門エリアでは、長年空き家となっていた元ギフトショップを改修し、シェアハウス・ゲストハウス・コミュニティスペースから成る滞在型交流拠点に変身させるプロジェクトが動き出しています。 ▼プロジェクト詳細については、こちらの滞在型交流拠点[en.to] クラウドファンディングの記事をご覧ください: この現在進行形のプロジェクトに立ち上げから参画し、運営やコミュニティづくりを中心となって行ってくれる『家守・コミュニティマネージャー』とし