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\塩尻DAO日和 episode#6/塩尻DAOの”いま”をゆるゆるとお届けするラジオ

こんにちは、のりしお編集部です。

2024年5月1日にスタートした、長野県塩尻市のリアルな地域課題を題材に、住民、行政、関係人口、企業が交わり、つながりを深め、共感を起点に共創を進める実践型のコミュニティ「塩尻DAO」。

関係人口として塩尻に関わる有志メンバーがゼロフェーズから立ち上げに関わり、試行錯誤を続けながら創り上げていっているこのプロジェクト。

そんな「塩尻DAO」の”いま”をゆるゆるとお届けするラジオ「塩尻DAO日和」六回目の今回は、信州大学院修士二回生でHenkaku Discord Coummunityなどにも所属してWeb3の知識を日々学ぶ塩尻DAOテックチームの主導役、片山 憲さんをゲストに迎えてお届けします。

●トピック:
・色々なDAOに参加してみて感じた塩尻DAOの特徴とは?
・海外留学でDAOへの扉が開く
・DAOで目指す世界~人の行動変容を促したい~

●ゲストプロフィール:
片山 憲(Ken)
2001年アメリカ・シカゴ生まれ。小学校入学とともに日本に帰国。現在は信州大学院総合理工学研究科環境土木専攻に所属し、スマホやPCなどの光と電気を使うデバイスに広く使われている汎用電子材料である透明導電膜について研究中。2023年3月〜2024年2月マレーシア・マラヤ大学交換留学生。マラヤ大学では経済と経営を専攻するうちにDAOに興味を持ちNishikigoi NFTを購入し、ネオ山古志村に参加。その後、Henkaku Discord Coummunityに参加し、日々web3の知識を学んでいる。信州大学でDAOを作ることも目標としている。

●パーソナリティプロフィール:
甲 守弘(かぶっち)
運輸系企業に勤務し、運送、予約、営業、IT企画を担当。現在は総務を担当。社内外の地域創生プログラムに参加経験多数。最近では東京マラソンのボランティアリーダー、ラジオのパーソナリティーやアマチュア対象のスタンダップコメディにも挑戦している。

DAOって難しい!とっつきにくいと思われがちですが、実は人間味満載の人情いっぱいな塩尻DAOプロジェクトのリアルストーリーをお楽しみください!

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