塩尻市では、地域創生について学んだり、地域課題の解決を考えたりする、さまざまなイベントやセミナーなどを開催しています。スキルアップを図れる上、塩尻のことをより深く知ることができま…
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【2024年5月6日募集締切】 塩尻ワイン大学 (第四期生)の募集がはじまりました!~将来ぶどう栽培・ワイン醸造を志す人向けの3年間のプログラム~
こんにちは、のりしお編集部です。 塩尻市が主催する「塩尻ワイン大学」では、醸造用ぶどう栽培・醸造・経営について学ぶ3年間のプログラムの受講生を募集しています。 受講期間は令和6年5月下旬から令和9年3月中旬までの3年間。 毎月1回土日に開催される(繁忙期には平日開催もあり)、計35回のカリキュラムとなります。 将来的に醸造用ぶどうの生産やワイナリー開業を志す方が、栽培管理を主軸として、醸造技術、経営手法等を学べるプログラムとなっています。 入学をご検討の方は、こちらの
「関係人口」と「地域事業者」がマッチングできる「塩尻(Shiojiri) DAO」がスタート。あらゆる場所で挑戦が盛んに生まれる塩尻へ
現在、塩尻は日本全国からたくさんの関係人口に関わっていただけるようになりました。しかし関係人口の方々にとっては、地域のニーズを理解して自身の役割を自主的に見つけてもらうことが難しかったり、一歩踏み出すきっかけを得てもらいづらかったりという状況があり「もっと塩尻に関わりたいけど、関われない」という声が多いことも事実です。それに対して、受け入れる地域側の人材マッチングや、情報発信にさけるリソースも不足していて、十分なサポートが難しくなっています。 その課題解決方法として構想され
地域に根ざして社会的インパクトを最大化していく活動を目指す方は必見!【~地域で事業を行うゼブラ企業の在り方~オンライン&オフライン(@スナバ)イベント開催】
こんにちは、のりしお編集部です。 地域に根ざして社会的インパクトを追求していく活動と、企業として利潤を追求していく経済的な活動は両立し得るのか? この問いに正面から向き合いながら地域で活動する二人の起業家をお迎えして、日々意識していることや、事業を行っていく中で感じるジレンマなど、リアルなお話をうかがうイベントが開催されます。 「すべての⼥性がいつまでも輝きつづけていられますように」という願いを込めて、2020年1⽉、あんぽ柿の製造工程で廃棄される柿の皮を活用したデリケ