“できない”と声をあげることで人材がつながる。3年間参加して感じた塩尻カルチャー
愛知県庁に勤める山肥田徳文さんには「塩尻CxO Lab」に3年連続でご参加いただいています。塩尻にまつわるイベントへの参加率も高く、関係人口のベテランと言っても過言ではありません。今年は塩尻で行う新しいスポーツ大会を企画すべく、ご参加いただいています。
3年前に初めて参加したキッカケは「副業・兼業人材を活用する仕組みが気になったから」。2026年に愛知・名古屋で開催する「アジア競技大会」などで、その仕組みを活用できるかもしれないと考えたそうです。
参加する中で感じたのは「